大船渡・さいとう製菓社長の大津波撮影動画と現在の様子


3月11日の大地震と大津波、その凄まじさが生々しく伝わることでネット上でも話題となっている動画がYouTubeに公開されています。

「かもめの玉子」で有名なさいとう製菓の社長が撮影された動画です。

1本目は地震発生直後に本社内から外に避難を始めるまでの間(川の魚が暴れる様がその後の異常事態を告げるようで非常に怖いです)。

2本目が海からやってきた大津波があっという間に大船渡の町を飲み込んでしまう様子。

沖合いに見えた津波が町まで到達するその速さ、そしてあっという間に町を飲み込んでしまうその速さ、高さ、破壊力・・・。動画からでも現場での恐怖感が相当に伝わってきます。

なお、先週末の4月16、17日と震災後初めて実家大船渡へ行ってきたのですが、その際に上の動画で撮影された付近が現在どのような様子であるかを写真に撮ってきたので、ご紹介したいと思います。

大船渡

大船渡

大船渡

まだ形こそ残っている建物も見られますが、壊滅的な被害を受けて変わり果てた町の姿がありました。

私たちにできることの一つとして、この津波から受けた被害を正しく認識し決して忘れること無く、その恐ろしさや防災意識の大切さを後世に伝えていかなければなりません。

あわせて読みたい

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。